SEO対策

【SEO対策】Webサイトの「ページ表示スピード」をチェック&改善する方法

質問者
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Webサイトのページ表示スピードをチェックしたいのですが、何かおすすめのサイトはありますか?

今回はSEO対策の上でもかなり大事な「Webサイトの表示スピード」を簡単にチェックできるサイトを紹介します。

サイトの表示スピードをチェックするだけではなく、改善する方法も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事で知れること
  • サイトのスピードチェックができるサイト
  • サイトのスピードを改善する方法

 

ページ表示スピードを改善すべき理由

そもそもページ表示スピードってそんなに大事?改善する必要なんてあるの?

と思っている人もいるかもしれませんが、結論からいうと「めちゃくちゃ大事」です。

その理由は下記の通り。

ページ表示スピードを改善すべき理由
  • Googleの評価が上がり、SEOの順位が上がる
  • PV数(ページビュー)が上がる
  • 読者のストレスが軽減され、コンバージョン率が上がる

ページ表示スピードが改善されるとGoogleの評価が上がります。評価が上がるとSEO検索の順位が上がるので、Webサイトを訪問してくれる読者も増えます。

SEOに力を入れるなら「検索順位」がすべてです。どれだけ記事の内容が素晴らしくても、検索順位が悪ければ誰にも読んでもらえません。

また、ページの表示スピードが上がると商品やサービスの購入率も上がります。「読者に余計なストレスをかけない」ということが非常に大事なのです。

 

ページ表示スピードをチェックできるサイト2選

ページの表示スピードをチェックでいるサイトは主に以下の2つ

ページ表示スピードをチェックするサイト2選
  1. PageSpeed Insights
  2. Test My Site

紹介できるサイトはまだまだたくさんありますが、すべて紹介しても混乱してしまうだけですし、使うサイトは上記の2つで十分です。

それに、上記2つはGoogle公式のサイトなので、Googleで最適化したいのなら、このサイト以上に信頼性のあるものはありません

  • 「PageSpeed Insights」は総合的にページの表示スピードを解析したい場合
  • 「Test My Site」はモバイルの表示スピードを細かく解析したい場合

といったように私は使い分けています。

 

ページ表示スピードがSEOに与える影響

ページの表示スピードが遅いとどのような影響があるのかも具体的に知っておきましょう。

以下のデータをみてください。

出典:Google公式サイト

内容を上から順に説明すると、

  • ページ表示スピードが3秒以上になると32%離脱率が増える
  • ページ表示スピードが5秒以上になると90%離脱率が増える
  • ページ表示スピードが6秒以上になると106%離脱率が増える
  • ページ表示スピードが5秒以上になると123%離脱率が増える

と言っています。

これはGoogleが公式に発表していることなので、かなり信頼性の高いデータであることがわかると思います。

要するにページ表示スピードは「3秒以内」が理想とされています。

 

ページ表示スピードが落ちる原因&改善方法

ページの表示スピードが落ちる原因として一般的に多いのは以下の3つです。

ページ表示スピードが落ちる原因
  1. 画像が重い
  2. 外部ファイルの読み込みが多い
  3. サイトに動きをたくさんつけている

 

1. 画像が重い

記事を書く時は、テキスト、画像、動画など様々な素材を利用します。

特に画像は一般的に使っている人も多く、サイトの読み込み速度に大きな影響を与えていることも珍しくありません。

改善方法はただ1つ、画像を圧縮することです。

画像を圧縮するサイトはいくつかありますが、以下の2サイトが直感的に使いやすくておすすめです。

画像圧縮サイト
Mino
Mino

「画像は必ず圧縮してからアップロードする」ということを癖づけるといいですね!

 

2. 外部ファイルの読み込みが多い

サイトの表示スピードを遅くしている原因として、外部ファイルの読み込みが多いということもよくあります。

専門的な話になってしまいますが、CSSやJavascriptのファイルは「改行」が多いとそのぶん読み込み速度が遅くなってしまいます。

改善する方法は「改行を無くす」ことなのですが、手作業でやっていてはあまりに時間がかかりすぎです。

その場合は以下のサイトを使うと便利です。

外部ファイル圧縮サイト
Mino
Mino

少し専門的な知識が必要な部分なので、よくわからない場合は無理にやる必要はありません!

 

3. サイトに動きをたくさんつけている

サイトに動きをつけていることも表示スピードを落としている原因の1つです。

スクロールしていくと文字や写真がフワッと表示されたり、文字やアイコンを自動で動かしたりするのは主に「Javascript」や「jQuery」という言語で行います。

Webサイト自体はお洒落になりますが、あまりに動きをつけすぎるとサイトの表示スピードが遅くなるのでおすすめできません。

私もサイト制作を請け負う身なので経験があるのですが、読者は文字や画像が動くサイトなど特に求めておらず、作る側の自己満足であることが多いです。

サイトを重くする原因になるぐらいなら、思い切って「動きはつけない」(Javascript&jQueryは使わない)という決断も必要です。

Mino
Mino

サイトの表示スピードに悪影響を与えるぐらいなら、ファイルは丸ごと削除してしまった方がいいですね!

 

できることからコツコツ改善する

サイトの表示スピードを改善するための方法はいろいろありますが、まずは誰でもできる「画像の圧縮」から試してみてください。

特にMacのスクリーンショットをよく使う人は要注意です。

PNG画像は容量が大きいのでJPG画像に変換してアップロードするなどしないと、あっという間にサーバーの容量を圧迫してしまいます。(私も経験あり)

最初は工程が増えるので面倒ですが、慣れてしまえば当たり前にできるようになります。

Mino
Mino

新しいことを覚えるのは大変ですが、ページ表示スピードを改善することは大切なので、必ずやるようにしましょう!