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【本当は教えたくない】おしゃれな無料画像素材サイト8選

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悩んでいる人

ブログで使う画像を探しているのですが、お金をかけずに使える無料素材はありませんか?

気持ちはよくわかるのですがそんなに都合の良い話は…実はあります

Shutterstockのような有料で画像を販売しているサイトもありますが、1枚3000円とか払うのは流石にちょっと厳しいですよね。

そこで今回は普段ホームページ制作をしている私も使用している無料の画像素材サイトを紹介します。

無料だと品質が悪いんじゃ…」と思う人もいるかもしれませんがそんなことはありません。私自身これから紹介しているサイトの画像を使っていくつもホームページを作っています。

つまり、それだけ「高品質」ということです。

Mino

ブックマーク必須の記事です!ぜひ参考にしてくださいね。

この記事を書いた人

Mino

  • マークアップエンジニア
  • 元Webマーケティングディレクター
  • ブログ運営歴5年
  • ブログ月収30万円達成

会社や個人のホームページ制作、ECサイト(Shopify)の構築を請け負っています。お問い合わせはお気軽にどうぞ。

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目次

【無料】おしゃれな無料画像素材サイト8選

まず事前に今回紹介する無料の画像素材サイトの選抜条件をお伝えしておきます。条件は以下の2点

  • 基本無料
  • 画像加工自由(一部除く)

無料なのはもちろん画像加工も自由です。特にホームページ制作など行なっている人は画像を加工することも多いと思うのでありがたいですよね。

今回紹介するのは以下の8サイト

無料で使える!おしゃれな画像素材サイト8選
  1. Pixabay(ピクサベイ)
  2. freepik(フリーピック)
  3. 写真AC
  4. GIRLY DROP(ガーリードロップ)
  5. StockSnap.io
  6. BURST(バースト)
  7. Foodiesfeed
  8. O-DAN(オーダン)

1. Pixabay(ピクサベイ)

Pixabayの特徴

写真だけではなく、イラスト、ベクトル画像、動画、音楽、効果音なども無料で使える神的なサイトです。

一部サイズの大きなものには会員登録が必要な場合もありますが、基本的には面倒な登録など無しで使うことができます。「本当に無料?」と目を疑いたくなるような高品質な素材ばかり。

2. freepik (フリーピック)

freepikの特徴

写真だけでなくPSD(フォトショップドキュメント)、ベクトル画像、アイコンなどの素材が無料で使えます。私はブログでというよりホームページ制作で使うことが多いです。

無料プランでも十分な素材が揃いますが月1,000円程度の有料プランに入ると全てのデータが使いたい放題になるので、Web制作を仕事にしている人なら有料会員になるのもおすすめ。

3. 写真AC

写真ACの特徴

日本人向けの写真を探しているのなら写真ACがおすすめです。他サイトの写真はどうしてもモデルが外国人であることが多いので日本向けのサイトには不向きな場合があります。

その点、日本人モデルや日本の風景を中心とした写真の取り扱いが多いので違和感なく溶け込みます。ビジネス、行事、風景といったようにカテゴリ別に探せるので目当ての写真も効率的に探すことが可能です。

4. GIRLY DROP (ガーリードロップ)

GIRLY DROPの特徴

女性向けのいわゆる「映える」写真を多く集めたサイトで、Instagramで実際に写真を使用しているアカウントもちらほら見かけます。(良いか悪いかは別として笑)

もしあなたが女性をターゲットとした商品やサービスを提供するのであれば必ず役立ちます。ランキングやカテゴリ別でも写真を探せるので目当ての写真がすぐに見つかります。

5. StockSnap.io

StockSnap.ioの特徴

高品質で美しい写真を多く取り揃えているサイトです。カテゴリ別や人気別に目的の写真を探すことができます。全ての写真が商用利用OKでクレジット表記不要なので、安心して利用することができます。

サイトのUIもオシャレですし、綺麗な写真ばかりなので見ているだけでも楽しくなります。

6. BURST(バースト)

BURSTの特徴

ECサイト(オンラインショップ)の黒船と呼ばれる人気急上昇中のShopifyが運営する画像サイトです。商品のLPにも使える高品質なものが多く、全て無料で使うことができます。

印象的な写真が多いので一度目を通せばきっとお気に入りのものが見つかるはず。

7. Foodiesfeed

Foodiesfeedの特徴

珍しい食べ物に特化した無料画像サイトです。お肉、ピザ、果物、魚、コーヒーなど高品質・高画質の画像を無料で取得することができます。

レストランやケーキ屋など飲食関連のサイトやバナーを作るのであれば必ず良い素材が見つかります。

8. O-DAN(オーダン)

O-DANの特徴

他の画像素材サイトとは少し異なり、O-DANでは世界にある40種類の画像サイトから画像を一括検索してくれます。いわゆるまとめサイトの画像素材版です。

一括検索できるのは良いのですが中には画像加工禁止のものも含まれているので、1枚ずつきちんと規約を読んだ上で使うように注意してください。

画像編集なら無料で使えるCanvaがおすすめ

元となる画像の素材は上記で紹介したものの中から十分見つけられると思います。

ただ、画像を加工するとなるとそれなりにデザインの知識が必要ですし不安な方も多いはず。そこでおすすめのツールがCanva(キャンバ)です。

Facebook投稿、Instagraフィード、Twitter投稿、Youtubeサムネイル、ブログサムネイル、名刺、結婚式招待状など、すでにテンプレートが何百種類も用意されているので初心者でも簡単にオシャレな画像が作れます。

テンプレートに沿って文字を入力したり、画像を差し替えたりすればあっという間に画像が作れます。一部の機能は有料のものもありますが無料で十分です。

Canvaの詳しい機能&使い方については以下の記事で紹介しているので、興味のある方は読んでみてください。

画像は積極的に使ったほうが良い?

ブログでもホームページでも同じですが画像は適度に使用した方が良いです。画像を利用することにより以下のような効果が期待できます。

  • 記憶に残りやすい
  • 文章に飽きさせない
  • 内容がスッと入ってくる

あなたは文字だけが敷き詰まったブログを読みたいと思いますか?私は文字ばかりの記事よりも写真を適度に使った記事の方が読みやすくて好きです。

小説よりも雑誌の方が幅広い層に読まれることからもわかるように、画像は大人や子供関係なく多くの人が視覚的に受け入れやすいという性質を持っています。

もちろん画像の使い過ぎは返って文章を読みにくくする原因にもなります。しかし、内容にあった画像を適材適所で使用することは読み手の記憶にも残りやすくなるためかなり有効です。

Mino

ぜひ積極的に画像を活用していきましょう!

高品質な画像を活かすWordPressテーマ

お気に入りの画像を見つけたらそれを活かすためのWordPressテーマも重要です。

WordPressテーマはHTMLやCSSといったホームページを作る特殊な知識がなくてもおしゃれなブログやホームページを作ることができます。

今回紹介した画像と組み合わせることでオリジナリティあふれるサイトを作ることができます。詳しくは別記事で紹介しているので、興味のある方は読んでみてください。

Mino

今まで10以上のテーマを使ってきた、ブログ運営歴5年以上の私が選んだものを紹介しています!

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